メールにフラッグをつけると便利

GTO

2012年04月09日 07:15

日頃やり取りしているですが、後から「あのメールどこだったかな?」とか「後から必要になりそうなメール」ということがあります。
そんな時、まるで付箋をつけるかのようなフラッグという機能があります。

受信メール(または送信済みメール)の画面で、ハタのようなマークの欄をクリックすることで、必要なメールにフラッグマークをつけることができます。

一旦 付けたフラッグを解除するには、再度同じ欄をクリックします。

メールの管理に役立てることができます。





また・・・
また、メールの画面には他にも色々な情報があります。

「返信したメール」のマークは、パッと見るだけで返信をしたメールかどうかがわかります。
返事し忘れを防止することに役立てることができます。

「転送したメール」のマークも見るだけで転送済みメールがわかります。

「添付ファイルが含まれたメール」のマーク、「重要度高のメール」のマークはどちらも先方(送信者)が付けてくるものです。





参考にしてください


※具体的な操作方法がわかりにくい方はメールまたはレッスンのときに個別に相談してください。

関連記事