2004年08月19日
より効率の良い操作
今日はパソコン中級の方へのメッセージ。
文字を入力しているときに同じ文字を数回入力する必要がありますね。そのときに多分、一度入力した文字を［編集 → コピー］し、使いたいときに［編集 → 貼り付け］と操作しているのではないでしょうか。
そのときにいちいちマウスを手にとって・・・・
文字を入力しているときに同じ文字を数回入力する必要がありますね。そのときに多分、一度入力した文字を［編集 → コピー］し、使いたいときに［編集 → 貼り付け］と操作しているのではないでしょうか。
そのときにいちいちマウスを手にとって・・・・
そのときにいちいちマウスを手にとって「編集」またマウスを手に持って「貼り付け」と操作しているのではないでしょうか。このような場合、［Ctrl］キーを押したまま［C］を押すと［編集 → コピー］と同様のことが出来、［Ctrl］キーを押したまま［V］を押すと［編集 → 貼り付け］と同様のことが出来ます。
このように［Ctrl］キーや［Shift］キーを上手に使うことによってわずらわしい作業を簡単に済ませてしまうことが出来ます。他にも［Ctrl］キーと［X］キーを押すことによって［編集 → 切り取り］（Microsoft Wordでは「はさみ」のアイコンの機能です）
これらの機能を覚えるまでは、メニューバーの「編集」をクリックしたときに［Ctrl＋C］などの表示を確認することによって確かめることが出来ます。
ちなみに、一度［Ctrl＋C］でパソコンに覚えさせた項目（文字など）は次に他の項目を覚えさせるまではそのたびに［Ctrl＋C］をしなくても何度でも貼り付けることが出来ます。
この操作はワードやエクセル以外のとき意外、たとえばメール作成やインターネットの検索文字などのときにもまたは、画像編集のときなどあらゆる場面で使えます。
パソコンの操作をより効率よく、時間短縮するための有効な方法です。
このように［Ctrl］キーや［Shift］キーを上手に使うことによってわずらわしい作業を簡単に済ませてしまうことが出来ます。他にも［Ctrl］キーと［X］キーを押すことによって［編集 → 切り取り］（Microsoft Wordでは「はさみ」のアイコンの機能です）
これらの機能を覚えるまでは、メニューバーの「編集」をクリックしたときに［Ctrl＋C］などの表示を確認することによって確かめることが出来ます。
ちなみに、一度［Ctrl＋C］でパソコンに覚えさせた項目（文字など）は次に他の項目を覚えさせるまではそのたびに［Ctrl＋C］をしなくても何度でも貼り付けることが出来ます。
この操作はワードやエクセル以外のとき意外、たとえばメール作成やインターネットの検索文字などのときにもまたは、画像編集のときなどあらゆる場面で使えます。
パソコンの操作をより効率よく、時間短縮するための有効な方法です。
Posted by GTO at 22:38│Comments(0)
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