2004年11月09日
不要なメールを自動的に削除する

昨日に引き続き、メッセージルールについて紹介します。
以前(8/25)メールマガジンの「配信の停止」について紹介しましたが、停止の手続が出来ない場合があります。
不要なものをかまわずしつこく送ってくる場合です。
このような場合・・・
このような場合、OutlookExpresのルールを利用して自動的に、削除フォルダに移動してしまいます。
まず、1回目に受信したときにそのメールを開き(メニューバー)メッセージ → 送信者を禁止する とクリックすると、設定は完了です。
また、誤って禁止するルールを設定してしまったり、復活させたいときにはOutlookExpresの画面で(メニューバー)メッセージルール → 禁止された送信者の一覧 から、該当者をクリックし[削除]ボタンをクリックします。
不要なメールでも削除して良いかどうか判断するのにもわずかですが時間を要します。内容によっては見るのも不愉快な場合もありますのでこのようなルールを利用することで快適なパソコンライフを送りましょう。
まず、1回目に受信したときにそのメールを開き(メニューバー)メッセージ → 送信者を禁止する とクリックすると、設定は完了です。
また、誤って禁止するルールを設定してしまったり、復活させたいときにはOutlookExpresの画面で(メニューバー)メッセージルール → 禁止された送信者の一覧 から、該当者をクリックし[削除]ボタンをクリックします。
不要なメールでも削除して良いかどうか判断するのにもわずかですが時間を要します。内容によっては見るのも不愉快な場合もありますのでこのようなルールを利用することで快適なパソコンライフを送りましょう。
Posted by GTO at 22:27│Comments(0)
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