2005年05月10日
リッチテキスト形式でリッチな(?)メールを送る
メールには「テキスト形式」と「リッチテキスト形式」があります。
「テキスト形式」はプレーンな文字だけを送ることが出来、「リッチテキスト形式」なら、文字サイズを変更したり、文字に入りをつけたり、メールの中にイラストや動画などを挿入(使うことが出来る)できます。
自分のパソコンがどちらの設定になっているかを知るには・・・・
「テキスト形式」はプレーンな文字だけを送ることが出来、「リッチテキスト形式」なら、文字サイズを変更したり、文字に入りをつけたり、メールの中にイラストや動画などを挿入(使うことが出来る)できます。
自分のパソコンがどちらの設定になっているかを知るには・・・・
※ここではOutlook Expressで紹介します。
メール作成の画面で「フォントサイズ」や「太字」にするツールバーがあることが目安になります。(下図参照)
このツールバーがあるなら「リッチテキスト」、ないなら「テキスト形式」です。
仮に自分のパソコンが、「リッチテキスト」になっていても、メール作成時に(メニューバー)書式(O) → リッチテキストHTML(R)とマウスでクリックすれば、リッチテキスト形式でメールを送ることが出来ます。
いつも送っているメールに、たまには飾りをつけてみませんか?
文字に色をつける、文字サイズを変える、動画やイラストを挿入など・・・・
いつもとは違った雰囲気のメールを送ることが出来ます。
※具体的な操作方法がわかりにくい方はメールまたはレッスンのときに個別に相談してください。
メール作成の画面で「フォントサイズ」や「太字」にするツールバーがあることが目安になります。(下図参照)
このツールバーがあるなら「リッチテキスト」、ないなら「テキスト形式」です。
仮に自分のパソコンが、「リッチテキスト」になっていても、メール作成時に(メニューバー)書式(O) → リッチテキストHTML(R)とマウスでクリックすれば、リッチテキスト形式でメールを送ることが出来ます。
いつも送っているメールに、たまには飾りをつけてみませんか?
文字に色をつける、文字サイズを変える、動画やイラストを挿入など・・・・
いつもとは違った雰囲気のメールを送ることが出来ます。
※具体的な操作方法がわかりにくい方はメールまたはレッスンのときに個別に相談してください。
Posted by GTO at 22:40│Comments(0)
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